【報酬率85%超えも】インフォトップで高単価案件を見抜く！稼げる商品チェックリスト

アフィリエイトに取り組んでいる中で、「あんなに苦労して記事を書いたのに、報酬がこれだけ？」と肩を落とした経験はありませんか？

もしあなたが、薄利多売のモデルで疲弊してしまっているのなら、一度「扱う商品」と「報酬設定」を見直すタイミングかもしれません。

インフォトップの最大の特徴は、なんといってもアフィリエイト報酬の高さにあります。中には報酬率が販売価格の85%に設定されているケースや、1件成約するだけで数万円の報酬が得られる案件も珍しくありません。

今回は、効率よく収益を上げるために欠かせない、「高単価案件を見つけるためのチェックリスト」を解説します。

なぜインフォトップは高報酬が狙えるのか

具体的な探し方の前に、仕組みを少しだけおさらいしましょう。

インフォトップでは、販売者がアフィリエイターに対して個別に報酬を設定できる機能があり、その設定範囲は販売価格の最大85%まで可能となっています。

一般的な物販アフィリエイトの報酬率が数パーセントであることを考えると、この数字がいかに破格であるかがお分かりいただけるでしょう。つまり、同じアクセス数、同じ成約数であっても、選ぶ商品が違うだけで手元に残る金額が桁違いになるということです。

では、実際にどのようにして「稼げるお宝案件」を見つければよいのでしょうか。闇雲に探すのではなく、以下の3つのポイントをチェックリストとして活用してください。

まずは基本中の基本ですが、アフィリエイト商品検索機能を使いこなしましょう。

アフィリエイターマイページの「アフィリリンク生成」から「アフィリエイト商品検索」を開きます [cite: 581]。ここには詳細な検索項目が用意されています。

まずはここで、自分のジャンルに合った商品の中に、高単価なものが存在するかを確認します。

ここが最も重要なポイントです。
単に「報酬が高い」というだけで選んでしまうと、「報酬は高いけれど全く売れない商品」を掴んでしまうリスクがあります。

そこで必ず確認していただきたい指標が「EPC」と「購入率」です。

用語	意味・計算式
購入率	アクセスした人のうち、何人が購入したかの割合。（総購入数 ÷ 総クリック数）
EPC	1クリックあたり、平均いくらの報酬が発生しているか。（発生報酬総額 ÷ 総クリック数）

例えば、報酬が10,000円でも全く売れない商品より、報酬が5,000円でも飛ぶように売れる商品の方が、結果的な収益（EPC）は高くなることがあります。

検索結果一覧では、このEPCや購入率が高い順に並び替えて商品を探すことが可能です。
「報酬額が高く、かつEPCも高い商品」こそが、真に狙うべき高単価案件です。

インフォトップには、頑張るアフィリエイターを応援する「段階的な報酬アップ（ティア）」の仕組みがあります。

商品によっては、販売者が「○件成約したら、次からは報酬を○円アップする」という条件を設定している場合があります。これを「アフィリ報酬額自動繰上」と呼びます。

ここをチェック！
アフィリリンク生成フォームや商品詳細画面で、この条件が設定されているか確認しましょう。最初は報酬が平均的でも、数を売ることで将来的に高単価案件に化ける可能性があります。

ここまで「誰でも検索できる高単価案件」についてお話ししましたが、実績を積んだアフィリエイターには、さらに特別なオファーが届くことがあります。

それが「個別報酬（特別単価）」です。

これは、販売者が特定のアフィリエイターに対してのみ、通常よりも高い報酬率を設定する機能です。
販売者から「あなたにぜひ売ってほしい」とオファーが来ることもあれば、実績を提示して販売者に交渉することで設定してもらえる場合もあります。

一覧画面で「個別報酬」のアイコンが表示されている商品は、この設定が可能な商品ですので、ある程度販売実績ができたら交渉してみるのも一つの戦略です。

高単価案件を見つけるためのチェックリストをまとめます。

アフィリエイトは、情熱だけでなく「数字に基づいた戦略」が必要です。

ぜひ今すぐアフィリエイターマイページにログインし、ご自身のジャンルで「お宝商品」が眠っていないか検索してみてください。