SEOにおけるキーワードの選び方と記事の考え方〈アフィリ基礎〉

2019年11月11日

SEO対策の基本的な考え方は『狙ったキーワードに対して特定の記事を検索結果の上位に表示をさせる』です。

ここでのキーワードは検索ワード(クエリ)のことを前提にどのようにキーワードを狙い、記事構成すれば良いかについての考え方をご紹介します。

キーワードを選ぶ基本ステップ

方法だけだとイメージが分かりにくい部分もあるので、今回は”脚痩せをしたい人向けのDVD”に関する記事を書くと想定して考えてみます。


step
1
仮で需要がありそうなキーワードを決める

商品の内容を見れば、ある程度どんな記事を書くかは想像できると思います。

そこで、大まかに関連がありそうなキーワードをいくつか出してみます。
今回の例でいえば、

「ダイエット」「部分痩せ」「脚痩せ」等はすぐに思いつくと思います。

一語キーワードでも複数語キーワードでも構いません。とにかく書こうとしている記事で狙うキーワードを考えます。


step
2
仮決定したキーワードで検索してみる

ステップ1で出したキーワードで検索をします。
その検索結果を見て、より見込み客が多いと思われるキーワードを絞り込みます。

たとえば、”ダイエット”で検索をしてみます。
この記事を書いた時と実際にあなたが検索した時では当然結果は異なりますが、おそらく、”自宅で出来るエクササイズ方法” ”トレーニングジムの公式サイト” “ダイエットサプリ” “食事法” “Amazonや楽天などダイエットグッズに繋がるECサイト”などの情報が出てきたのではありませんか?
これは、検索エンジンも、「ダイエットと検索する人はダイエットのどんな情報をだしたら正解か絞り切れない」と考えダイエットに関する様々な情報を提供します。

言い換えると、ダイエットで検索する人はダイエットには関心があるが、ダイエットの手段や悩みの深さ、美容目的か健康目的かがはっきりしないので、広義的に見るとターゲットはあっていますが本当にあなたの記事に興味があるかといえば、その数は限定的になる。ということになります。

見込み客は多いことに越したことは無いですが、あなたが脚をきれいに見せたい時に”ダイエット”と検索はしないように、より具体的なキーワードが基本的には良いとされています。

実際に「脚痩せ」で検索すると、出てくるサイトは脚痩せに関心がある人向けの記事ばかりであることに気付くはずです。

ここで、ベースとなるキーワードは「脚痩せ」とすると決めます。

この方法で、狙うキーワードは見込み客が多そうなものに絞ることが可能です。
これは初心者向けの方法で、慣れてきたらこの作業は無くても問題無いです。


step
3
ベースのキーワードを膨らませる

ベースのキーワードを「脚痩せ」と決めても検索結果を見ると、トレーニングやグッズ、エステ・ジムのサイト等が依然として出てきます。
もしかしたら、”脚が細く見える着こなし方”のような、”ダイエット”で検索した時には無かった情報まで出てくるかもしれません。

つまり、「脚痩せ」で関心はかなり絞られましたが、高いお金を払ってでも解決したい人から、目の錯覚で脚が細く見えるなら本当に?せる必要はない、という人までいますので、ここから更に見込み客が多そうなキーワードを考えます。

そこで必要となるのが、「LSIキーワード」です。
LSIキーワードとは、共起語となります。共起語と聞くと、一般的には記事内に特定のキーワードを散らばせる事を想像しますが、ここでは、検索エンジンが考える関連キーワードの事を指します。

ここでは、脚痩せと検索した人は、より具体的に何に関心があるかの分岐を出しています。
ネット検索が慣れていないユーザーのためにGoogleが関連ワードをだしていますので、我々もこれを活用します。

今回は、脚痩せDVDについて書きたいのでサプリやグッズでは無いことが分かります。
DVDの中身はエクササイズなので、”脚やせ スクワット” や”脚やせ 筋トレ”は関連が高い事が分かり、”ふくらはぎ”等の部位も狙えそうなキーワードかもしれません。

次に、関心がありそうと思ったキーワードをクリックします。
今回は、”脚痩せ ストレッチ”をクリックしてみます。そうすると、

このような結果が出ます。これを一つ手前の、”筋トレ”や”ふくらはぎ”等その他の見込み客がいると思われる関連ワードでも試して、更にそこからの関連ワードもクリックする。という事を続けます。

これを繰り返す事で、あなたターゲットとしたい人がはどんなキーワードがマッチするか見えてくるはずです。

最初は地味で大変な作業かもしれませんが、慣れてくれば感覚が掴めてクリックする回数も減ります。また、ユーザーがどう検索して検索結果にどんなサイトを出すかを教えてくれる事になるので、面倒臭がらずに取り組んでみてください。

  • この記事を書いた人
インフォトップカレッジ

インフォトップカレッジ

国内最大級のアフィリエイトサービスを備えたデジタルコンテンツを扱うネット通販サイト「インフォトップ」を2007年よりサービス開始。

「インフォトップ」では個人、法人を問わずデジタルコンテンツ、物販で商品を出品できるシステム、及びその販売促進のためのアフィリエイトシステムを提供するASPを運営しています。

以降、その会員数は累計で300万人を超え(2019年現在)、様々なジャンルにおいて商品を取り扱っています。

ASP事業において培われてきた「アフィリエイトのノウハウ」を、アフィリエイト初心者や稼ぎたい人に向け、発信をしてまいります。

【関連リンク】
インフォトップ [デジタルコンテンツ販売、ASP]
株式会社ファーストペンギン [運営会社]

-アフィリ基礎知識

Copyright© インフォトップカレッジ , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.