PV/UU/セッションとは

2020年1月1日

Webサイトの効果を改善していくために必要不可欠なのがアクセス解析。
アクセス解析をすることで、自身のサイトのどこに問題があり、どのように改善していけばいいのかを知ることができます。

アクセス解析では、様々な指標を用いて数値化しています。指標の数が多いので覚えるのを諦めてしまった方もいるのではないでしょうか。そこで、今回はアクセス解析で使用する指標の中でも非常に重要でありながらも、意味が似通っていて混乱しがちな、PV、UU、セッションについて解説していきます。

PV(ページビュー)

PVとは、Page Viewの略称で、Webサイトを訪問したユーザーが訪れたページの数を指します。再読み込みした場合や、同じユーザーが再度Webサイトを訪問した場合でもカウントされます。

PV数が多ければ多いほど、Webサイトのコンテンツが多く見られているということになるので、サイトパワーを表す指標として多く用いられます。

UU(ユニークユーザー)

UU、Unique Userの略称で、指定期間内でWebサイトを訪問したユーザーの絶対数を指します。1人のユーザーが複数のページを閲覧した場合や、再読み込みをしたり、再度Webサイトを訪問してもUU数は1となります。

UU数が多ければ多いほど、Webサイトを訪問するユーザーが多いので、より多くのユーザーを抱えていることになります。

セッション

セッションとは、一定時間内にユーザーがWebサイトに訪れた回数を指します。同じユーザーが再読み込みをしたり、ページ遷移をした場合がセッション数は1となりますが、再度Webサイトを訪問した場合は、セッション数は2となります。

まとめ

Webサイトの問題点や改善策を考えるうえでPV・UU・セッションは非常に重要ですが、各指標を独立して見ているだけでは、本質的な改善策を見つけることはできません。指標を組み合わせたうえで、複合的な視点から施策を考える必要があります。

例えば、PVが多いもののUUが少なければ、ユーザーがWebサイトを回遊し、コンテンツを多く見ているということになるので、集客数を増やすことで大きな改善が見込めます。

反対に、PVが少なく、UUが多いということであれば、ユーザーがWebサイトを回遊していない、ということなので、サイト内の導線を見直す必要があります。レコメンド記事を導入したり、記事カテゴリー一覧の配置などを見直すことで、サイト内の導線を改善すればPV数が増えてサイトの価値の向上が見込めます。

このように、Web上では全ての数値を可視化できる分、それらの数値をどのように活かしていくのかということが重要です。アクセス解析ツールの数値をなんとなく見るだけでなく、それぞれの意味をしっかりと理解して、分析をしていきましょう。

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