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ページエクスペリエンスとは?

2021年10月14日

ページエクスペリエンスとは、「WEBページでのユーザー体験」のことを指し、コンテンツの情報以外の価値のことをいいます

ページエクスペリエンスのアップデートは2021年6月に開始し、同年9月3日には「Google検索セントラル」の公式Twitterで完了したと述べられています。

ページエクスペリエンスとは、ユーザーがウェブページで操作を行った際の、情報そのものの価値以外に関するエクスペリエンスの尺度となるシグナルのセットです。これには、ウェブに関する主な指標(ページの読み込みパフォーマンス、インタラクティブ性、視覚的安定性に関する実際のユーザー エクスペリエンスを測定する指標のセット)が含まれます。また、モバイル フレンドリー、セーフ ブラウジング、HTTPS、煩わしいインタースティシャルに関するガイドラインといった既存の検索シグナルも、これに含まれます。

引用:ページ エクスペリエンスの Google 検索結果への影響について

WEBページのエクスペリエンスシグナル(検索順位決定の指標)には、以下があります。

コアウェブバイタル
コアウェブバイタルとは以下、3つの指標があります。
読み込み時間や、WEBページで初めて行う操作に対するサイトのレスポンス時間(インタラクティブ性)、操作を行う際に起きる「ユーザーが予期しない動き」に関するズレの少なさ(ページコンテンツの視覚的な安全性)を評価しています。

  • LCP(読み込み時間)
  • FID(インタラクティブ性)
  • CLS(ページコンテンツの視覚的な安全性)

モバイルフレンドリー
モバイルフレンドリーとは、モバイル(スマートフォン)で表示が最適化され、快適にWEBサイトを利用できているかの指標です。

セーフブラウジング
マルウェアなどの不正なソフトウェアをインストールさせたり、IDやパスワードを不正に入力させるフィッシングサイトなどの「安全ではないサイト」でないことが基本です。

HTTPS
HTTPSとは「Hypertext Transfer Protocol Secure」のことで、WEBサイト閲覧など、ブラウザとWEBサーバー間で通信をする際に、暗号化して通信ができるようになるプロトコルのことを言います。

煩わしいインタースティシャル
インタースティシャルとは、WEBサイトの切り替わりで全画面を覆うように表示されるもので、コンテンツに移動する前に全画面表示される広告のことをインタースティシャル広告と言います。
全てのインタースティシャル広告が規制を受けるわけではありませんが、必要以上に大きい、動きが大きいものは、操作を阻害するものとして「煩わしいインタースティシャル」と判断される原因となります。

このように、ユーザーがWEBサイトで得る情報以外の、利用時の体験も評価の対象となり、今後もエクスペリエンスシグナルは拡大されていくものと見られ、十分に留意していくべきです。

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インフォトップカレッジ

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